2013.05.09

敗戦を振り返るインテル指揮官「偶発的な出来事に苦しんだ」

ストラマッチョーニ
インテルを指揮するストラマッチョーニ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第36節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、ホームでラツィオと対戦した。インテルは1-3で敗れ、リーグ戦3連敗。来シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性がなくなった。

 試合後、インテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督が敗戦を振り返った。クラブの公式HPが伝えている。

「今夜のような試合についてコメントするのは、簡単なことではない。(ラツィオのヴラディミル)ペトコヴィッチ監督も認めた通り、インテルは結果を出すに値していたのに、1-3で負けたわけだから。残念だ。めったにしか起きない偶発的な出来事に苦しんだ。(ラツィオのオグイェニ)オナヅィは信じられないようなゴールを決めたし、(リカルド)アルバレスはPKを外した」

「ポジティブな面は、チームが良いパフォーマンスを見せたことだ。選手たちは死に物狂いでプレーした。ファンは、チームが持っているものをすべてピッチで出したということを理解して、選手たちに拍手を贈っていた。プレーの面では大きな進歩が見られたと思う」

「(移籍市場について?)それはクラブが担当すること。我々はこのユニフォームを身に着けて、ピッチで全力を尽くすだけ。インテルの事情をよく分かっている人は、ここ3カ月、我々がどのような状態でやってきているかを把握している。なるべく良い形で今シーズンを終えることが大事になる。クラブはすでに、今後のために動いている。再出発への起点となるポジティブな要素はたくさんあるし、そこから再スタートを切るべき。我々は最終節のウディネーゼ戦まで、ピッチで全力を尽くす。この流れは、いつか必ず変わるはずだ」

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