2013.05.03

サネッティが退院「手術室に入る時、ファンのチャントが聞こえた」

手術を受けたサネッティ(左)が退院した [写真]=Getty Images

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルのアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが2日、入院先の病院を退院した。4月28日に行われたセリエA第34節のパレルモ戦で、左足アキレス腱を断裂する大けがを負ったサネッティは、4月30日に手術を受けていた。

 退院にあたって、サネッティが記者会見を開き、以下のようにコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

「具合は良いよ。手術はもう過ぎたことだし、すでに一歩、完治に近づいたということだ。(担当医のフランコ)ベナッツォ先生や、完璧な対応で最高の扱いをしてくれた全ての病院スタッフにお礼を言いたい。サッカー界の人からだけでなく、あらゆるスポーツ界の人からお見舞いのメッセージをもらったのは本当に喜ばしいことだね。手術室に入る時も、病院の外に横断幕をかざして応援してくれていたファンのチャントが聞こえたよ」

「(ベナッツォ医師が『完治までに6カ月を要する』と明言したが)何よりも重要なのは、しっかりと治すこと。しっかりと回復してから、復帰の時期について考えたい。(フロントに転向?)まだチームメートと一緒にいたいね。今のところは、1人のファンとして彼らを応援するよ。自分のキャリアの中で初めて負った重度のけがだけど、復帰を果たせるように全力を尽くしたいと思う。前を向いて進む力を持っているし、再びプレーしたいという強い意欲があるんだ」

「僕はピッチで貢献できなくても、チームを支え続けるようにしたい。とにかく、チームの傍らにいるつもりだよ。(アルゼンチン人選手にとって不運のシーズン終盤になっている?)アルゼンチン人に限ったことではなくて、インテル全体にとって問題だからね。正直言って、これだけ運が悪いシーズンは記憶にない。とはいえ、現実を受け入れて、この傾向を変えられるように前を向いていこう」

欧州リーグ順位表

リヴァプール
57pt
マンチェスター・C
53pt
トッテナム
48pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
42pt
バイエルン
36pt
ボルシアMG
33pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
アトレティコ・マドリード
38pt
セビージャ
33pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
44pt
インテル
39pt
欧州順位をもっと見る