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重傷のインテルDFサネッティ「ファンの1人として応援に加わる」

アキレス腱断裂の重傷を負ったサネッティが、インタビューに答えた [写真]=Getty Images

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルのアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティは、28日に行われたセリエA第34節のパレルモ戦で負傷した。検査の結果、左足のアキレス腱の断裂と診断。報道では、復帰には6カ月から8カ月かかる見込みと伝えられている。

 重傷を負ったサネッティが、クラブ公認のテレビ番組である『インテル・チャンネル』のインタビューに答えた。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

「支えてくれているインテルファン、激励メッセージを送ってくれた選手たちと全ての人々に感謝しているよ。とにかく、この仕事をやっていれば(けがは)起こり得ることだからね。手術を受けて、復帰を目指してリハビリに集中する。僕はできると信じているし、落ち着いてしっかりと治して、今後もチームに貢献するつもりでいるよ」

「(負傷した瞬間は『強烈な痛みを感じた』と言っていたが)重度のけがだということはすぐに把握したし、(けがをした箇所が)アキレス腱かもしれないと思った。アンラッキーな日だったということ。繰り返すけど、けがはこの仕事の一部だ。ほぼ40歳の時点(8月10日に40歳の誕生日を迎える)でのけがだけど、幸いにも、これまでのキャリアで深刻なけがはしていないから、これが初めてだと言えるんじゃないかな。落ち着いて治して、前よりも良い状態に戻りたいね」

「(年齢的に、この重傷からの復帰は不可能と言う人もいるが)みんな、表現の自由があるわけだからね。繰り返すけど、僕はしっかりと治して、優秀なメディカルスタッフとフィジカルトレーナーの指導の下で、リハビリをやるつもりだよ。そして、コンディションが戻ったと感じたら、ピッチ復帰を果たしたい。これだけのキャリアを送ってきたからには、ファンの前で少なくともあと1試合はやりたいと思うんだ。もちろん、それが1試合に限らないことを願うけどね」

「チームメートはみんなものすごい愛情を示してくれたし、僕が負傷したことをとても残念がっていたね。でも、僕に対してみんなが気を遣ってくれたのはありがたいけど、今は彼らを支えることが大事なんだ。特にこのシーズンの終盤は、(故障者続出で、試合に出場できる)人数が限られている。選手たちは、みんなのサポートを必要としているんだ。僕も応援に加わるから、ファンがひとり増えたことになる。チームがヨーロッパリーグ出場権を目指して全力を尽くすと確信しているよ」

「(他チームの選手や監督からも数多くのメッセージが届いている)それが何よりも大事なことだと思う。これまでのキャリアで見せてきた僕のピッチ内外での姿勢が、誰からも評価されたんだと思う。今、スポーツ界がこのように敬意を示してくれるというのは最高に嬉しいことだ」

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