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モロジーニの悲劇から1年…ペスカーラの競技場の一部が選手名に

モロジーニの悲劇から14日で1年が経過した(写真はレッジーナ所属時) [写真]=Getty Images

 ペスカーラのルイジ・アルボレ・マシア市長は13日、市が所有し、ペスカーラが本拠地として使用しているスタディオ・アドリアティコのアウェー側スタンドに、昨年、試合中に倒れ、帰らぬ人となった当時リヴォルノに所属していたイタリア人MFピエルマリオ・モロジーニの名前を冠すると発表した。

 モロジーニは2012年4月14日にスタディオ・アドリアティコで行われたセリエB(2部相当)のペスカーラ対リヴォルノ戦の31分にピッチ上で心肺停止となり倒れ、救急車で搬送されたが、25歳の若さでこの世を去った。

 13日にはセリエA第32節のペスカーラ対シエナ戦が行われたが、試合前に献花と黙とうが捧げられている。マシア市長は、「ペスカーラや国全体に衝撃を与えた、悲劇的な日を忘れたくない。我々は、若くして逝ってしまった不運な青年への愛情を示すために、何かを残したかった」と声明を発表している。

 モロジーニがユース時代を過ごしたアタランタでは、本拠地アトレティ・アズーリ・ディターリアの南側ゴール裏スタンドの名称がピエルマリオ・モロジーニとなった。またリヴォルノや、かつて在籍したヴィチェンツァでは、モロジーニの背番号が永久欠番となっている。

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