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長友はベンチ入りするも復帰ならず…インテルはホームで逆転負け

長友はベンチ入りしたが、出場機会はなかった [写真]=Getty Images

 セリエA第31節が7日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルとアタランタが対戦。長友はベンチスタートだった。

 ホームでの戦いに臨んだインテルは、ボールを支配してチャンスを作り出す。21分にゴール前でFKを得ると、フレディ・グアリンが強烈なシュートで直接狙うが、GKのセーブに遭う。25分には、トマーゾ・ロッキとアンドレア・ラノッキアがCKから立て続けにヘディングシュートを狙ったが、わずかにゴールを外してしまう。

 前半途中には、アントニオ・カッサーノが負傷するアクシデントが発生。32分にカッサーノに代えて、リカルド・アルバレスを投入した。直後の34分には、左サイドのアルバロ・ペレイラからクロスが上がると、ゴール前でアルバレスがボレーシュートを狙ったが、ゴールを大きく外してしまった。

 インテルはチャンスを決めきれずにいたが、前半終了間際の43分に先制ゴールを奪取。左CKをロッキが右足で合わせてゴールネットを揺らし、ついに均衡を破った。

 インテルの1点リードで後半を迎えると、大きくスコアが動く。56分にアタランタが、途中出場していたマルコ・リヴァヤのクロスからジャコモ・ボナヴェントゥーラが得点。試合は振り出しに戻ったが、同点直後の57分には、アルバレスが相手DFのバックパスのミスをつき、ヘディングで押し込み、勝ち越し点を奪った。

 再びリードを得たインテルは、61分にも右サイドでボールを受けたアルバレスが中央に切り込み、強烈なシュートでゴールを奪って点差を広げた。ところが、65分にはゴール前での競り合いからラノッキアにファウルがあったという判定によりPKを献上。ヘルマン・デニスに冷静に蹴り込まれ、すぐさま1点差に詰め寄られてしまう。

 インテルは、71分にもデニスにドリブルシュートで得点され、再び同点に追いつかれると、77分にも失点。左サイドからクロスを上げられると、最後はゴール前のデニスに合わされて、ハットトリックとともに逆転を許してしまった。

 試合をひっくり返されたインテルは、エセキエル・スケロットを投入。しかし、同点ゴールは奪えずに、ホームで3-4と逆転負け。2試合ぶりの黒星を喫し、勝ち点50のままとなり暫定5位タイ。一方、勝利したアタランタは勝ち点37で12位タイに浮上した。なお、2試合ぶりにベンチ入りした長友は、第26節以来となる出場機会はなかった。

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