2013.03.31

長友は“イタリア・ダービー”で復帰ならず…インテルは競り負ける

イタリア・ダービーは、首位のユヴェントスに軍配が上がった [写真]=Getty Images

 セリエA第30節が30日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルと首位のユヴェントスが対戦。負傷から約1カ月ぶりに復帰した長友は、ベンチスタートだった。

 インテルはホームでの“イタリア・ダービー”を迎えたが、開始早々の3分に失点。ユヴェントスのファビオ・クアリャレッラが、ゴール前でクワドォー・アサモアのパスを受けると、右足で巧みなミドルシュートを叩き込み、ゴールネットを揺らした。

 立ち上がりに先行されたインテルは、アントニオ・カッサーノがミドルシュートでゴールを襲い、ロドリゴ・パラシオも決定的なヘディングシュートを放つが、いずれもGKジャンルイジ・ブッフォンの好セーブに防がれてしまい、前半は1点ビハインドのまま折り返した。

 後半に入り、押し込まれ気味だったインテルだが、54分にカウンターからマテオ・コヴァチッチがドリブルでゴール前に持ち込み左サイドにパス。ボールを受けたカッサーノが中央にラストパスを通し、最後は走り込んだパラシオがシュートを流し込み、試合を振り出しに戻した。

 ところが、同点に追いついたのも束の間。60分に左サイドをクアリャレッラに突破を許し、ゴールライン寸前で中央に折り返されると、走り込んできたアレッサンドロ・マトリに蹴り込まれ、再びリードを奪われてしまった。

 またもビハインドを負ったインテルは、66分にエステバン・カンビアッソを投入。盛り返しを見せると、コヴァチッチやカッサーノがペナルティエリア内で倒されるシーンもあったが、PKの判定とはならず。最後まで2点目を挙げることができず、1-2で競り負けた。

 インテルは2連敗で、勝ち点47のまま。勝利したユヴェントスは3連勝で、勝ち点を68まで伸ばし、首位を維持している。なお、長友に出場機会はなかった。

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