2013.02.15

アトレティコのシメオネ監督の引き抜きをインテルが画策か

 イタリアのメディアによると、日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、来シーズンに向けてアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督の引き抜きを画策しているとのことだ。

 インテルのマッシモ・モラッティ会長は、昨シーズンはヨーロッパリーグのタイトルをアトレティコにもたらし、今シーズンもリーガ・エスパニョーラでチームを2位に導いているシメオネ監督の手腕を非常に高く評価しているという。シメオネ監督は1997‐98シーズンから2年間に渡りインテルでプレーしており、モラッティ会長以外にも指揮官としての古巣復帰を期待する声は多いという。このような背景により、モラッティ会長は、今シーズン末で切れるアンドレア・ストラマッチョーニ監督との契約を更新せず、シメオネ監督の招聘に全力を傾ける構えで、既にオファーを準備しているとのことだ。

 とはいえ、アトレティコで満足しているシメオネ監督は、近日中にもクラブとの契約延長を結ぶとも見られており、インテルにとっては高いハードルとなることは間違いなさそうだ。

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