2013.02.11

サンプ監督が中指立て相手を挑発し退席に…選手を殴った過去も

ロッシ
退席処分となりピッチを去るロッシ監督

 セリエA第24節が10日に行われ、サンプドリアとローマが対戦。サンプドリアが3-1で勝利した。

 この試合の後半ロスタイムにサンプドリアのデリオ・ロッシ監督が退席処分になった場面が騒動となっている。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 ロッシ監督は、試合終了直前の94分、ローマのアルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソと口論となる。そこからローマ陣営と揉め、ロッシ監督は退席となった。問題となっているのは、ブルディッソとの口論の際に、ロッシ監督が中指を立てていたことと、退席する際にローマのサポーターを挑発したこと。同紙は、ロッシ監督が過去にローマのライバルであるラツィオの監督を2005-06シーズンから2008-09シーズンまで務めており、それが影響した可能性も指摘している。

 ロッシ監督は、「ローマの選手たちとは状況をクリアにした。ピッチで起きたことで、それで終わり。ひどいジェスチャーはしていないし、ナーバスになっていただけだ。私は挑発された時に反応する。ブルディッソが挑発してきた」と、試合後にコメントしている。

 また、ローマのイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシは、「映像が物語っている。彼には良くない過去もあるね。僕が60歳でこんなことをしてしまったら自問自答する」と語った。ロッシ監督は、2012年5月に、当時指揮していたフィオレンティーナで、セルビア代表MFアデム・リャイッチを交代させた際、リャイッチが挑発的な言葉を発して口論となり、殴り掛かった。そのため、フィオレンティーナの監督を解雇された過去がある。

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