2013.01.24

ロベルト・バッジョ氏、イタリアサッカー技術委員会の会長職を辞任

 元イタリア代表MFロベルト・バッジョ氏が、FIGC(イタリアサッカー連盟)の技術委員会の会長職を辞任した。

 バッジョ氏は、2010年に自国の若手選手育成システムを改革することを期待され、FIGCのジャンカルロ・アベーテ会長の推薦を受けて会長となった。しかし、会長とは名ばかりだったようで、バッジョ氏はイタリアメディア『TG1』のインタビューで、「やりたいことが許されなかったから、FIGCから離れる。権力の座を保ち続けたいとは思わない。子供たちの育成改革という、与えられた仕事を行おうとした。そのために私が準備した案は、許可が下りなかった。2011年の12月に示した900ページにも及ぶ私の改革案は、亡きものにされたままだ。サッカー連盟の会合に出席しても決議の投票権がなかったし、仕事と関係のない会議に出席しなければいけないこともあった」と、辞任の理由を語っている。

 バッジョ氏は現在、監督ライセンスの取得を目指しているが、「この国とサッカーを愛している。興味深そうなことをする心構えはあるよ」と、サッカー界での仕事の継続に意欲を示している。また、バッジョ氏は今回の辞任報道以前から、来シーズンにバイエルンの監督に就任するジョゼップ・グアルディオラ氏からの要請でアシスタントコーチに就く可能性を噂されている。

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