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ミランとの親善試合中止の4部プロ・パトリア、再び人種差別で問題

 イタリア4部に所属するプロ・パトリアの選手が試合中に、対戦相手に向かって人種差別発言をしたのではないかと議論になっている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリア各メディアが報じている。

 プロ・パトリアは、ユースチームの試合で同じく4部のカザーレと対戦したが、プロ・パトリアの2点リードで迎えた38分にカザーレのFWファビアーノ・リベイロが、プロ・パトリアの選手から人種差別発言を受けたとして、試合の続行を拒否した。

 カザーレの監督は、「深刻な問題だ。プレーしている選手のほとんどが未成年ならなおさらだ」と怒りを露わにしている。

 プロ・パトリアは、3日に行われたミランとの親善試合でサポーターが人種差別のチャントを行い、それに激怒したミランの元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングが試合を途中で放棄し、そのまま試合が中止となっていた。

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