2013.01.05

ミランMFボアテング「FIFAはもっと人種差別撲滅に取り組むべき」

 ミランに所属する元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングは、「人種差別を撲滅するために、もっと取り組むべきだ」とFIFA(国際サッカー連盟)を批判した。『スカイスポーツ』が報じている。

 3日に行われたミランと4部に所属するプロ・パトリアの練習試合で、相手の一部サポーターからミランの黒人選手に対する人種差別コールが浴びせられた。ボールを持っていたボアテングは、スタンドにボールを蹴り入れ、怒りをあらわにし、プレーを続行せずにロッカールームへ下がった。試合も中止となっている。

 ボアテングは、「フレンドリーマッチだけでなく、セリエAやチャンピオンズリーグの試合であっても、そういった行為が起こるのならば、僕はピッチを去る。これはみんなが支持してくれることだと思うよ」と語り、「非常に悲しいことだし、許しがたいことだ。何か行動を起こす必要がある」と続けた。

 FIFAに対しては、「FIFAの人々は何かできるはずだし、立ち上がるべきだと思う。人種差別行為を黙って見逃すのではなく、スタジアムから永久に追放するべきなんだ。それが最初にできる取り組みだろう」と批判し、人種差別の撲滅を訴えた。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング