2012.07.27

イタリア八百長問題、ユヴェントスのコンテ監督やボヌッチなどに処分か

 イタリアサッカー界を揺るがせている八百長問題に関して、FIGC(イタリアサッカー連盟)検察は26日、処分の対象者となる13クラブ45名のリストを発表した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 処分対象者の中には、ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督、イタリア代表MFシモーネ・ペペ、同代表DFレオナルド・ボヌッチ、モントリオール・インパクトの元イタリア代表FWマルコ・ディ・ヴァイオらが含まれていることが明らかになった。

 コンテ監督は、2010-11シーズンに率いていたシエナ(当時セリエB)が2011年5月1日のノヴァーラ戦および同月29日のアルビノレッフェ戦で八百長があったと見られており、その告発をしなかった監督責任を問題視されている。しかし、同紙はコンテ監督が長期資格停止処分にはならないものと予想している。

 当時ウディネーゼに所属していたペペとボローニャに所属していたディ・ヴァイオにも、コンテ監督と同様の嫌疑がかかっている。

 事態が深刻なのはボヌッチで、2010年5月9日のウディネーゼ対バーリ戦で八百長があったとされており、当時バーリに所属していたボヌッチには「スポーツ上の違法行為」容疑で調査されている。有罪の場合は最大3年間の出場停止の可能性もあると見られる。

 新シーズンをセリエAで戦う処分対象クラブは、ウディネーゼ、ボローニャ、サンプドリア、トリノ、シエナの5チームで、勝ち点はく奪や罰金の処分が下される可能性がある。

 

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