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菅原由勢が得意のクロスで先制点アシスト! ブレーメンがダービー制し、残留へ貴重な勝ち点3

2026.04.19

先制点を演出した菅原[写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第30節が18日に行われ、ブレーメンハンブルガーSVと対戦した。

 29試合が消化したリーグ戦で勝ち点「28」のブレーメンは現在15位。一方、アウェイのハンブルガーSVは勝ち点「31」の13位。ともに残留を目指すうえでも負けられない“ノルト・ダービー”がシーズン終盤戦で実現した。

 日本代表DF菅原由勢は右サイドバックで起用され、2試合連続のスタメン出場を果たす。ダービーマッチらしく序盤から激しい球際が繰り広げられるなか、序盤はホームのブレーメンがボールを保持して試合を進める。

 すると38分、菅原が得意のクロスから結果を残す。右サイドでボールを引き取ると、深い位置から高精度のクロス。そこに中で待ち受けていたイェンス・ステーイが頭で合わせ、先制点を挙げる。しかし、ハンブルガーSVもすぐさま同点弾を記録。ロベルト・グラッツェルがカウンターで抜け出すと、強烈なシュートをネットに突き刺した。

 1-1で試合を折り返し、迎えた57分に再びブレーメンがリードを奪う。カメロン・プエルタスからの横パスを受けたステーイが狙いすましたミドルシュートを沈める。迎えた79分にハンブルガーSVにアクシデント発生。途中出場のフィリップ・オテルがプエルタスに対して足裏を見せたタックルを行い、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入した結果、退場となる。

 そして、後半アディショナルタイム、ブレーメンが試合の行方を決定づけるゴール。敵陣でボールを奪うと、ロマーノ・シュミットからプエルタスへとつなぎ、最後はプエルタスがネットを揺らした。その後、スコアは変わらず、ブレーメンが3-1で勝利。3試合ぶりの白星を手にし、勝ち点を「31」に伸ばした。
 
 次戦、ブレーメンは26日にシュトゥットガルトと対戦する。

【スコア】
ブレーメン 3-1 ハンブルガーSV

【得点者】
1-0 38分 イェンス・ステーイ(ブレーメン
1-1 41分 ロベルト・グラッツェル(ハンブルガーSV
2-1 57分 イェンス・ステーイ(ブレーメン
3-1 90+1分 カメロン・プエルタス(ブレーメン

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