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“絶対王者”から“挑戦者”へ…ドルトムント加入のDFズーレ「重要な貢献がしたい」

来季からドルトムントでプレーするズーレ [写真]=Getty Images

 新シーズンからドルトムントに加わるドイツ代表DFニクラス・ズーレが、新天地での意気込みを語った。2日にクラブ公式YouTubeチャンネルが伝えている。

 現在26歳のズーレは、2017年夏にホッフェンハイムからバイエルンへと完全移籍。公式戦通算171試合に出場し、5度のブンデスリーガ優勝や2020年のチャンピオンズリーグ制覇などに貢献してきた。しかし、6月30日付けの契約満了に伴いバイエルンを退団し、ライバルのドルトムントにフリートランスファーで加入した。

 ドルトムントと2026年6月30日までの4年契約を結んだズーレは、クラブ公式インタビューのなかで、「良いシーズンを過ごし、できるだけ多くの成功を収めるために、重要な貢献がしたい。まずは何よりも、単純に良いパフォーマンスを披露したい。人々に『彼はクラブカラーに身を投じている』と言ってもらいたいんだ」とコメント。また、「最高のシナリオになれば、僕たちは本当に素晴らしい成功を収めることができるだろう。それは僕の野心であり、クラブの野心でもある」と、古巣バイエルンの11連覇阻止に向けて意気込みを示した。

 ドルトムントはズーレのほかにも、今夏の移籍市場で実力者を次々と獲得。これまでにドイツ代表DFニコ・シュロッターベックや同国代表FWカリム・アデイェミらをチームに加え、アヤックスに所属するコートジボワール代表FWセバスティアン・ハラーの獲得にも迫っている。ズーレは「ドルトムントは本当に良い補強をしている。僕らには競技面でのクオリティがあり、結束を固めることができれば、良いフットボールができるはずだ」と、新たなチームメイトについて語った。

 ズーレは本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』の“黄色い壁”にも言及。情熱的なファンからの後押しに期待を寄せている。

「敵としてプレーしたときも、ここでの試合はいつもなんとなく楽しみだった。“黄色い壁”がチームを支える光景は、ドイツではかなりユニークなものだ。毎週末、良いサッカーでファンを沸かせることができれば、常に数パーセントのアドバンテージを持って試合に臨めるはずだ」

 新シーズンのブンデスリーガは8月5日に開幕。ドルトムントはいきなり昨季3位のレヴァークーゼンをホームに迎える。

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