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バイエルンのDFリュカ・エルナンデスが収監を回避…執行猶予は4年

リュカへの禁錮刑の執行が一時停止 [写真]=Getty Images

 バイエルンに所属するフランス代表DFリュカ・エルナンデスが、禁錮刑を免れたようだ。27日、スペイン紙『アス』などが報じた。

 現在25歳のL・エルナンデスはアトレティコ・マドリードに所属していた2017年2月、当時の恋人で現在の妻とけんかし、相手に軽傷を負わせていた。両者はお互いを訴えなかったものの、家庭内暴力(DV)としてスペイン検察から起訴され、31日間の社会奉仕活動と半年間の接触禁止を命じられた。

 しかし、その直後にL・エルナンデスは妻と和解し結婚。アメリカでのハネムーンから帰国後、接触禁止令を破ったとして逮捕された。2019年12月に禁錮6カ月の実刑判決を受け、先日にマドリード地方裁判所から同選手への収監命令が出された。

 18日に出廷したL・エルナンデスは、収監命令に対する異議申し立てを行なっていた。今回、マドリード地方裁判所は控訴を支持し、刑罰の執行を停止した。

 なお、刑の執行猶予期間は4年。この期間中に新たな犯罪を犯さないこと、日額400ユーロ(約5万2700円)の罰金を240回支払う(※総額9万6000ユーロ/約1266万円)ことが執行停止の条件となっている。これらの義務に従わない場合、刑が執行される可能性があるようだ。

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