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レヴァンドフスキ、49年前の大記録に並ぶ40点目!…バイエルンは2度追いつかれドロー

チームメイトから祝福されるレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第33節が15日に行われ、フライブルクとバイエルンが対戦した。

 前節のハットトリックで今季リーグ戦での得点数を「39」に伸ばしたバイエルンの主砲ロベルト・レヴァンドフスキ。1971-72シーズンに“爆撃機”ゲルト・ミュラー氏が樹立したシーズン最多得点記録「40」の更新に期待がかかるなか、13日の練習を中断して状態が心配されていたものの、今節もスタメン入りを果たした。

 26分、レヴァンドフスキが大記録に並んだ。トーマス・ミュラーがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得すると、レヴァンドフスキがキッカーを担当。相手GKの逆を突いてネットを揺らし、歴史的なゴールでバイエルンに先制点をもたらした。

 しかし、バイエルンは29分に追いつかれる。フライブルクは左のコーナーキックからヴィンチェンツォ・グリフォがニアに速いボールを送ると、マヌエル・グルデが頭でコースを変えてゴール右下隅に流し込んだ。試合は同点で折り返す。

 バイエルンは51分、右サイドからドリブルを仕掛け3人をかわしたレロイ・サネが、相手GKとDFの間に絶妙のグラウンダーパスを供給。これをセルジュ・ニャブリが押し込み、勝ち越しに成功したかに思われたが、ニャブリのオフサイドでゴールは取り消された。しかし、バイエルンは53分に正真正銘の追加点を獲得する。ダヴィド・アラバが浮き球で右サイドに展開し、ミュラーはダイレクトで中央に折り返す。グラウンダーのボールに反応したサネは、滑りながら押し込んだ。

 レヴァンドフスキは77分、新記録を樹立するチャンスを迎える。ニャブリのパスを狭いところで受け、左足で流し込もうとしたが、これは相手GKに防がれる。さらにその直後、キングスレイ・コマンの折り返しにゴール前で合わせたが、らしからぬミート失敗でレヴァンドフスキは押し込むことができず、バイエルンはリードを広げられない。

 すると81分、フライブルクがふたたび試合を振り出しに戻す。グリフォとのパス交換で左サイドを突破したクリスティアン・ギュンターは、自陣から一気にゴール前まで侵入。ペナルティエリア左で左足を振り抜き、ゴール右下隅に突き刺した。

 試合はこのまま終了し、フライブルクとバイエルンはともに連勝を逃した。ブンデスリーガ最終節は22日に行われ、フライブルクはMF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトとアウェイで、バイエルンはアウクスブルクとホームで対戦する。

【スコア】
フライブルク 2-2 バイエルン

【得点者】
0-1 26分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
1-1 29分 マヌエル・グルデ(フライブルク)
1-2 53分 レロイ・サネ(バイエルン)
2-2 81分 クリスティアン・ギュンター(フライブルク)

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