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フランクフルトに激震…ヒュッター監督が今季限りで退任、ボルシアMGの来季指揮官に

ヒュッター監督が今季限りで退任 [写真]=Getty Images

 MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、来季からボルシアMGの新指揮官に就任することになった。13日、両クラブの公式サイトが発表した。

 ボルシアMGは2月15日、マルコ・ローゼ現監督が来季からドルトムントの指揮官に就任することが決定していた。一時期はレアル・ソシエダのBチームを率いるシャビ・アロンソ氏らも新監督の候補者に名を連ねていたが、最終的にヒュッター監督を2025年夏までの契約で引き抜くことに成功した。なお、フランクフルトとヒュッター監督の現行契約は2023年6月30日までとなっていたが、ヒュッター監督が契約条項を行使しての早期退任となった。

 現在51歳のヒュッター監督は、2018年夏からフランクフルトを率いている。2018-19シーズンはヨーロッパリーグの準決勝、昨季はDFBポカールの準決勝にチームを導いた。今季のブンデスリーガでは第28節を消化した時点で5位ドルトムントと勝ち点差「7」の4位につけており、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場を射程に捉えている。

 ヒュッター監督はフランクフルトの公式サイトを通じて、次のようにコメント。「新しいシーズンに向けて、新たな一歩を踏み出すという決断は、決して軽いものではありませんでした。私はここで3年間、非常に成功した濃密な時間を過ごすことができました。今シーズンの終わりには、チームと一緒に素晴らしい結果を残したいと思っています。私たちには歴史的なチャンスがあります。今の私にとって重要なのは、フランクフルトの成功です。勝ち点差を守り、チャンピオンズリーグの出場権を獲得したい。私たちは、この目標のためにすべてを捧げています」と、シーズン終了までフランクフルトでの仕事に全力を注ぐことを約束した。

 なお、フランクフルトは次節、17日にボルシアMGと対戦する。

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