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レヴァークーゼンがボス監督を解任…後任はU18独代表指揮官のヴォルフ氏

解任されたボス監督 [写真]=Getty Images

 レヴァークーゼンは23日、ピーター・ボス監督の解任を発表した。なお、後任はハンネス・ヴォルフ氏が引き継ぐ。

 現在57歳のボス氏は現役引退後、母国オランダのクラブで指導者キャリアをスタート。2017年からドルトムント指揮官就任でドイツ上陸を果たし、2019年1月からレヴァークーゼンの指揮を執っている。9位に沈んでいたチームを立て直し、4位フィニッシュでチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保し、翌シーズンも5位フィニッシュ。昨年1月には契約延長にサインしていた。

 しかしDFBポカールベスト16でRWエッセンに敗れ、ヨーロッパリーグ(EL)ベスト32ではヤングボーイズに敗れ敗退。リーグでは6位につけているものの、公式戦ここ10戦で2勝2分6敗と不振に陥っていた。これを受けクラブは同監督の解任を決断。アシスタントコーチのヘンドリー・クルーゼン氏、ロブ・マース氏、フィットネスコーチのテリー・ピータース氏もクラブを去ることになった。

 ボス監督の後任にはU-18ドイツ代表監督を務めていたハンネス・ヴォルフ氏が就任。アシスタントコーチとしてクラブOBのペーター・ヘルマン氏が入閣することも併せて発表されている。

 スポーティング・マネージング・ダイレクターのルディ・ヴェラー氏は「ここ数週間のピッチ上の展開を考えると、我々はもはやピーター・ボスとの別れを避けることはできないという結論に達した。日曜日(21日)のヘルタ・ベルリンとの3-0の敗北は、残念ながらチームが繰り返してきたパターンだった。私たちは、繰り返されるミスをやめて勝利への道に戻ることができなかった。客観的で非常にオープンな分析をした結果、ブレークをとることで合意したんだ。彼には感謝している」と状況を説明。

 また、ヴォルフ氏は就任に際し次のようにコメントしている。

「私を信頼してくれたことを嬉しく思う。レヴァークーゼンはただ歴史のあるクラブではない。レヴァークーゼンは長年、ドイツのサッカーの歴史で最も魅力的なクラブの一つだった。ここには大きな野望があり、非常に才能のある、エキサイティングなチームがある。我々にはヨーロッパに舞台への出場資格を得るすべての機会が残っている。残り8試合、レヴァークーゼンを最大限引き上げられるかは我々にかかっている」

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