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バイエルンの逸材MFムシアラ、ドイツ代表を選択「100パーセント正しい決断」

バイエルンで活躍するジャマール・ムシアラ [写真]=Getty Images

 バイエルンに所属する17歳のU-21イングランド代表MFジャマール・ムシアラは、A代表ではドイツ代表を選択するようだ。24日、ドイツメディア『Sportschau』が報じている。

 ナイジェリア人の父親とドイツ人の母親の間にシュトゥットガルトで生まれたムシアラは、7歳の時にサウサンプトンの下部組織に入団。その後、チェルシーの下部組織でプレーし、2019年7月、16歳の時にドイツへ戻ってバイエルンに加入した。このような経歴から、年代別代表としてはドイツとイングランドの両国でプレー経験があり、A代表の選択権も持っている。

『Sportschau』のインタビューに応じたムシアラは、ドイツ代表を選択することに決めた理由について以下のように話している。

「ドイツは僕が生まれた場所で、サッカーを始めた場所だが、イングランドは僕が育った場所で、今でも友達がたくさんいる。学校やスポーツにおける典型的なイギリスの価値観が、サッカーの世界での僕も形作った。でも最終的には、自分の気持ちに正直になるだけだった。そして今、これは100パーセント正しい決断だと感じている。時間はかかったけどね」

「(ヨアヒム・)レーヴ監督とは、非常に正直な会話をした。彼は僕に代表チームでの非常に明確な道筋を示してくれた。僕の人間性に非常に興味を持ち、動機を理解し、人間としての僕を知ろうとしてくれた。彼は僕のプレースタイルだけでなく、長所と短所を非常に明確に分析してくれた。また、攻撃的なミッドフィールダーとしての僕の将来性を見てくれたし、資質を評価してくれた」

「セルジュ(・ニャブリ)、マヌエル(・ノイアー)、ジョシュア(・キミッヒ)が僕を強く支持し、積極的に勧誘してくれていることを知ったとき、とても感動したんだ。僕はバイエルンやドイツ代表での彼らの功績、そして人格者としての彼らに大きな敬意を抱いている。マヌエルはバイエルンのキャプテンであり、ドイツ代表チームのキャプテンでもある」

「また、ハンジ・フリック監督はいつも、僕が自分で決断をするように励ましてくれたし、代表チームのことをいつでも相談させてくれた。それらすべてが、僕が今正しい場所にいることを示していると思ったんだ」

 

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