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宮市欠場のザンクト・パウリ、4部相手に4失点完敗…DFBポカール1回戦で敗退

ザンクト・パウリがDFBポカール1回戦で敗退 [写真]=Getty Images

 DFBポカール1回戦が13日に行われ、MF宮市亮が所属するザンクト・パウリはアウェイでエルフェアスベルク(4部)と対戦した。宮市はケガの影響でメンバー外となった。

 今夏からティモ・シュルツ新監督が率いるザンクト・パウリは、2020-21シーズン公式戦初戦で幸先よく先制点を奪う。7分、左サイドのレアルト・パカラダが折り返すと、ペナルティエリア中央に走り込んだマルヴィン・ノールがダイレクトでゴール左隅に蹴り込んで先制ゴールを決めた。

 しかしザンクト・パウリは16分、中盤でボールを奪われると、相手に簡単につながれ、最後はルカ・シュネルバッハーのゴールを許して同点に追いつかれる。さらに21分にはエリア前での中途半端なクリアからピンチを迎え、イスラエル・スエロにシュートを打たれたが、これはクロスバーに救われた。

 勢いづくエルフェアスベルクは26分、右サイドのFKでファーに流れたボールをパトリック・ドラゴンが押し込んでついに逆転に成功。さらに後半立ち上がりの48分にも左CKからロビン・フェラウアーがヘディングで押し込んでリードを2点に広げた。

 反撃したいザンクト・パウリは60分、3枚替えで新戦力のFWシモン・マキエノクやMFロドリゴ・サラサールなどを投入したが、流れを変えられず。67分にはシュネルバッハーに追加点を決められて、エルフェアスベルクに3点差をつけられる。72分にはエルフェアスベルクにPKを献上したが、これはスエロがゴール上に外したため、追加点は免れた。

 3点ビハインドのザンクト・パウリは78分、右サイドを抜けたセバスティアン・オールソンがマイナスに折り返すと、エリア前中央のリコ・ベナテッリがダイレクトでゴール右隅に突き刺して1点を返した。しかし、その後の反撃は続かず、ザンクト・パウリは格下相手に4失点の完敗を喫し、1回戦敗退となった。

 ザンクト・パウリは次節、21日に行われるブンデスリーガ2部第1節でボーフムとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
エルフェアスベルク 4-2 ザンクト・パウリ

【得点者】
0-1 7分 マルヴィン・ノール(ザンクト・パウリ)
1-1 16分 ルカ・シュネルバッハー(エルフェアスベルク)
2-1 26分 パトリック・ドラゴン(エルフェアスベルク)
3-1 48分 ロビン・フェラウアー(エルフェアスベルク)
4-1 67分 ルカ・シュネルバッハー(エルフェアスベルク)
4-2 78分 リコ・ベナテッリ(ザンクト・パウリ)

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