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ブンデス1部&2部の日本人選手が新季に向けて始動…ウニオン遠藤渓太は個別で初練習

ウニオン・ベルリン加入の遠藤渓太が初練習 [写真]=City-Press GmbH via Getty Images

 ブンデスリーガの日本人選手所属クラブが、2020-21シーズンに向けて始動した。

 FW大迫勇也が所属するブレーメンとMF遠藤航が所属するシュトゥットガルトはそれぞれ3日に練習をスタートした。1部復帰を果たしたシュトゥットガルトは、8月14日にDF酒井宏樹が所属するマルセイユと対戦するなど3試合のテストマッチを予定。8月22日〜29日にはオーストリアでキャンプを実施する。

 ブレーメンは2日間にかけて選手のパフォーマンステストを実施し、8月5日からチーム練習を開始する。DF板倉滉が所属するフローニンゲン(8月29日)、MF宮市亮が所属するザンクト・パウリ(8月29日)、MF原口元気が所属するハノーファー(9月5日)などと6試合のテストマッチが予定されている。8月15日〜25日はオーストラリアで合宿を行う。

 MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは、ヨーロッパリーグ(EL)が残っているため、7月27日から練習を再開。8月1日には、前指揮官のニコ・コヴァチ監督率いるモナコとテストマッチを実施し、1-1の引き分けで終わった。日本でひざを手術した長谷部は先発出場し前半のみプレー。ベンチスタートだった鎌田は、後半開始から出場して先制点をアシストした。8月6日には、EL決勝トーナメント2回戦セカンドレグでバーゼルのホームに乗り込む。

 MF遠藤渓太が移籍したウニオン・ベルリンもすでに7月27日から練習をスタート。7月30日〜8月2日まで国内合宿を行い、8月8日にエネルギー・コットブス(3部)とのテストマッチを実施。8月17日〜25日に2次合宿を行う。遠藤は7月31日にドイツ入りし、8月1日にはチームに合流したものの、ケガの影響で見学のみ。それでも8月4日に練習を開始し、ランニングやボールを使った軽めの個人練習を行った。

 ブンデスリーガ2部では、原口が所属するハノーファーと宮市が所属するザンクト・パウリが8月2日に始動した。ハノーファーは同日に乳酸値テストを行い、翌3日から本格的に練習をスタート。4試合のテストマッチを行い、8月23日〜30日にオーストリアでの合宿に臨む。そしてシーズン開幕前最後のテストマッチとして9月5日にブレーメンと対戦する。

 ザンクト・パウリは8月15日と22日にテストマッチを行い、8月25日〜9月2日にかけて国内合宿を実施。合宿中にはブレーメン戦を含む2試合を行い、9月6日に最後のテストマッチを行う予定となっている。なお、宮市は内転筋の負傷の影響で、チーム練習参加を見合わせている。

 また、MFアペルカンプ真大が所属するデュッセルドルフは7月29日から活動を開始。3試合のテストマッチを行ったあと、8月24〜28日にオランダでキャンプを実施し、1部復帰への戦いに備える。

 なお、2020-21シーズンの開幕を告げるDFBポカール1回戦は9月11〜14日に開催。ブンデスリーガ1部と2部は9月18〜21日に開幕節が行われる。

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