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M・ゴメスが1部昇格を置き土産に現役引退…「これが僕の最後のミッションだった」

シュツットガルトの昇格を置き土産に引退を発表したゴメス [写真]=Getty Images

 シュトゥットガルトに所属する元ドイツ代表FWマリオ・ゴメスが現役引退を決断した。28日、クラブ公式サイトで発表している。

 2004年にシュトゥットガルトでプロデビューを果たしたゴメスは、その後バイエルン、フィオレンティーナ、ベシクタシュ、ヴォルフスブルクを渡り歩き、2017年にキャリアを開始した古巣に帰還。この間ブンデスリーガでは通算170ゴール、ドイツ代表としても31ゴールを記録し、ドイツを代表するストライカーとして名を馳せた。34歳となった今季も、ドイツ2部リーグで23試合7ゴールを決めてシュトゥットガルトの1部昇格決定に貢献していた。

 シュトゥットガルトの1部昇格が決定、そしてゴメスにとっても現役最後となる最終節のダルムシュタット戦でもゴールを決めた巨漢ストライカーは、プロ選手として最初と最後の瞬間を迎えたシュトゥットガルトに対する大きな感謝を述べた。

「このような想像もできなかった偉大なキャリアの最後に、シュトゥットガルトに何かを恩返しすることが僕の夢だった。シュトゥットガルトには本当にとても感謝しているし、この大きな成功とともにさよならを言えることが嬉しい。これが僕の最後のミッションだ。今日は1度か2度、目に涙が溢れてきた瞬間があった。コロナのことや、ファンがスタジアムにいないという事実にもかかわらず、とても感情が溢れ出してきたんだ」

「ファンのみんなにはお礼を言いたい。今が別れを告げるべき時なんだ」

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