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ドイツ初の感染選手が回復…ハノーファーDF「外に出られるのが嬉しい」

新型コロナウイルス感染症から回復したヒューヴァーズ [写真]=Getty Images

 MF原口元気が所属するハノーファーのドイツ人DFティモ・ヒューヴァーズが、新型コロナウイルス感染症から回復した。クラブ公式サイトが25日に伝えた。

 現在23歳のヒューヴァーズは11日に、ドイツのプロ選手では初となる新型コロナウイルスへの感染が確認され、自宅での隔離の措置を取っていた。14日にはクラブ公式サイトのテレビ電話でのインタビューに応じ、「具合はかなりいい。軽いインフルエンザみたいな症状があるけど、人生で経験したことがないようなものではない」と自身の状況を話していた。

 感染確認から14日間が経ち、2度の検査を受けた結果、正式に回復が認められて自宅隔離終了が許されたという。数日前から自宅で軽いトレーニングを始めたというヒューヴァーズは、「素直にまたジョギングや自由に動けることが楽しみだよ。もちろん(感染防止の)接触制限措置の範囲内だが、やっとまた自宅から出られることが嬉しいよ」と隔離終了を喜んだ。

 なお、ハノーファーでは12日にドイツ人DFヤネス・ホルンから新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたため、ヒューヴァーズ以外のチームメイトの自宅隔離は翌日26日まで続くという。

 ドイツでは3万5000人を超す新型コロナウイルス感染者が出ており、約180人が亡くなっている。23日からはドイツ全土において外出制限や接触制限が厳しくなったものの、個人での屋外の運動は認められている。

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