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「オーレは大事な人だけど…」 ハーランド、マンUに移籍しなかった理由を語る

ドルトムント加入後も得点を量産するハーランド [写真]=Getty Images

 今冬からドルトムントに所属するアーリング・ハーランドが、移籍当時を振り返った。13日、イギリス紙『マンチェスター・イヴニング・ニュース』がカナダメディア『viaSport』を引用して伝えた。

 ザルツブルクで強烈なインパクトを残したハーランドの獲得には、モルデ時代の恩師オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるマンチェスター・Uも強い関心を示していたが、結局は2000万ユーロ(約24億円)の移籍金でドルトムントへ完全移籍。マンチェスター・Uへの移籍は、代理人のミーノ・ライオラ氏らが再移籍時に移籍金の一部を受け取る契約を盛り込もうとしたために破談したと報道されていた。

 しかし、ハーランドはこれらの報道を否定。スールシャール氏への感謝を述べた一方で、お金よりも出場機会などを重視して、マンチェスター・Uではなくドルトムントを選んだと説明した。

「俺からしたら、移籍のプロセスはシンプルそのものだったね。俺はただサッカーをしていただけで、正直なところ、移籍の話にはあまり関わっていなかったんだ。重視したのは、俺(のキャリア)にとって最善のクラブを見つけることだった」

「オーレ・グンナーは俺にとって、とても重要な人だ。今日の俺がここまで来れたのは、彼のおかげさ。でも、俺にとってはドルトムントが最善の選択だという結論に至った」

「(マンチェスター・U移籍破談の経緯を伝えた)記事を書いた人は、俺に会ったらなんて説明するんだろうな。お金にはまったく関心がないんだ。“欲深い”なんてレッテルを貼られたなら滑稽だね。俺に近しい人たちはみんな、俺がそんな人物じゃないことを知っているよ」

「ライオラ氏は最高の代理人だよ。ネガティブなことばっかり言われるけど、それは、選手にとって素晴らしい仕事をしている裏返しだと思う。彼は多くのことを助けてくれる“Good Guy”だ」

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