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ミュラー、来季での移籍の可能性を示唆「次の夏に何が起こるかは分からない」

バイエルンに所属するミュラー [写真]=Getty Images

 バイエルンに所属する元ドイツ代表トーマス・ミュラーは、近い将来移籍することになるかもしれない。13日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 現在30歳のミュラーは、バイエルンの下部組織出身。これまでプロ生活の全てを同クラブで過ごしており、ブンデスリーガで8度、DFBポカールで5度、そしてチャンピオンズリーグで1度優勝を経験してきた。しかし昨年の10月、バイエルンのニコ・コヴァチ前監督の下で出場時間が制限されていることに不満を抱き、移籍を検討したことを認めている。

 その翌月、バイエルンにはハンジ・フリック新監督が就任しミュラーも徐々に出場危機を取り戻してきているが、報道によると同選手は未だ新たな選択肢を模索しているようだ。取材に応じた同選手は以下のように語っている。

「今は今シーズンの成功に専念している。でも、次の夏に何が起こるかは分からない。クラブと話し合って、自分の将来を検討したいね。物事がどう進むのか、見てみようじゃないか」

バイエルンと2021年6月まで契約を結んでいるミュラーは、果たして今後新天地を求めることになるのだろうか。

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