ピシュチェクの負傷離脱が決定 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドルトムントは8日、元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェクの負傷をクラブ公式サイトで発表した。
ピシュチェクは5日に行われたブンデスリーガ第7節のフライブルク戦で負傷し、前半立ち上がりの14分に交代を余儀なくされていた。発表によると、検査の結果、筋線維を断裂していることが判明。2週間の離脱を強いられるという。
現在34歳のピシュチェクは今シーズン公式戦8試合に出場。右サイドバックの主力として活躍し、昨シーズンからは副キャプテンも努めている。
By サッカーキング編集部
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