2019.03.22

【Football TimeLine】久保裕也と宇佐美貴史が語る苦悩と希望

サッカー総合情報サイト

 3月19日オンエアの#24では、ドイツ・ブンデスリーガでプレーする久保裕也(ニュルンベルク)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)へのインタビューの様子が放送された。

 久保裕也が所属するニュルンベルクは、5シーズンぶりの1部リーグ挑戦となったが、インタビューを実施した第25節終了時点で2勝7分16敗、19試合未勝利の最下位と苦しい戦いが続いている。第21節終了後にはミヒャエル・ケルナー監督を解任して状況の打開を図ったが、起爆剤にはなっていない。

 シーズンを戦う中で、久保は他クラブとの力の差を痛感しているようだ。

「すごくハイレベルなリーグですし、対人もベルギー、スイスと比べるとはるかにレベルは高いと思います。前半戦にドルトムントやライプツィヒにすごい大差で負けて圧倒された(第5節ドルトムント戦/0-7で敗北、第7節ライプツィヒ戦/0-6で敗北)ので、差はすごく感じましたね」

 久保は今シーズン、ベルギーのヘントからニュルンベルクに加入した。序盤こそスタメン出場したものの、公式戦18試合でノーゴールと結果を残せず、出場機会の確保に苦しむ時期もあった。

「僕はとにかく試合に出られるように頑張りたいですし、チームに貢献できるようにしたいです。試合に出るために監督が求めていることにどうやって応えればいいのか、自分に何が足りないのか、いろいろ考えながらこの2カ月ぐらいはやっていました。それが今、できているかと言えば完璧にはできていないと思いますし、献身的に守備でハードワークする部分や、攻撃のところはもちろん結果を残すというか、その部分が足りないと思うので、そこかなと思います」

 ここから残留争いはさらに厳しくなる。久保は終盤戦への意気込みをこのように語った。

「もちろんまずはこのチームで残留したいというのがあるので、今はそこしか考えていないですね。やっぱりチャンスが来た時に、1試合1本決められるような決定力があれば、チャンスをモノにできるかなと思いますし、守備の時間が長くなるとは思いますけど、チャンスはあると思うので、とにかく勝ち点を積み上げられるように貢献したいなと思います」

 一方、宇佐美は日本代表について語ってくれた。2018年ロシア・ワールドカップではメンバー入りしたものの、2019年初頭に行われたアジアカップでは招集外に。宇佐美はアジアカップでの戦いぶりをどのように見ていたのだろうか。

「準優勝という結果で、チームのみんなも悔しがっていましたけど、イランとの試合でもそうですし、それ以外の試合でも、しっかり勝ち続けたというのはすごいことです。個人としてはその中に入って戦っていけるように(していきたい)」

 日本代表から遠ざかる時期もあったが、代表復帰への思いは常に抱えていたようだ。

「復帰したいとは常に思っています。復帰するためにサッカーをやっているわけではないですけど、まずはこのクラブに貢献できるように、というところを目指してやっていますし、その結果、プレーを見てもらって選ばれるものなので。常に目指している場所ではありますが、まずはこのクラブで、というところが、自分に一番突き付けられている現実なのかな、と思います」

 この言葉どおり、今年3月に行われるキリンチャレンジカップのコロンビア戦、ボリビア戦に挑む日本代表ではメンバー入りを果たしている。

 毎週火曜日21時から生放送されている『日本人を応援せよ!!Football TimeLine』。次回は2019年4月2日(火)21時スタートの予定となっている。

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