2019.01.20

負傷明けフル出場の長谷部誠、35歳の誕生日迎え「もっと驚かせたい」

長谷部誠
フル出場の長谷部誠。「今日は何より勝ち点3獲得が大きい」と後半戦白星発進を喜んだ [写真]=Bongarts/Getty Images
Kota Minato

 フランクフルトに所属するMF長谷部誠が、19日に行われたブンデスリーガ第18節のフライブルク戦に3バック中央でフル出場。約1カ月ぶりに戦線復帰を果たし、3-1の勝利で2019年白星スタートに貢献した。

 フランクフルトは相手の堅守に苦しんだものの、36分にFWセバスティアン・ハラーが相手ゴールをこじ開けると、40分にFWアンテ・レビッチ、45分にルカ・ヨヴィッチが追加点。3トップ揃い踏みで前半の内にほぼ試合を決め、後半は相手の反撃を1点に抑えて後半戦の初戦を制した。

 長谷部は「相手もやっぱりかなり研究してきて、前半30分まではブロックを作って守備をしてきたので、なかなかウチもチャンスを作れなかった。やっててちょっと難しいなと感じていたんで、後ろからの組み立ててで少し変化をつけたり、ロングボールを使ってみたりしたら、少し崩れてきて前半の内に3点取れた。その辺の対応力は、今日の試合で良かったところだと思う」と振り返った。

 昨年12月13日のヨーロッパリーグ・ラツィオ戦で負傷交代を強いられて以来の公式戦復帰となったが、「ケガはもう大丈夫」と万全の様子。この日もフル出場を果たし「僕のポジションはそんなにすごく動くわけではないので、そこまでだけど」とコンディションに問題はないようだが、「ゲーム体力はゲームをやっていくとまたついてくるものだと思う。周りの選手が結構後半しんどくなっていたかなと思うので、チーム全体的にもう少し上げていかないといけないかなと感じている」と話した。

 前日の1月18日には35歳の誕生日を迎えた。ドイツでの戦いも12年目に突入し、選手としての円熟味は増すばかりだ。「経験からくるものは、間違いなく自分の中で武器になっている。ただ、もちろん落ちてくるものも自分の中で感じているけど、今はそれを補うぐらいのものを経験でやれている。自分でもどこまでトップレベルでやれるかは全然分からないし、周りは35歳で衰えてくる。ドイツの人もみんな驚いてくれているし、もっと驚かせたいなと思いますね(笑)」。

 また、現在行われているアジアカップについては「映像は見れないけど、結果は気にしてチェックしいる」と明かし、「これから厳しい戦いが始まると思うけど、優勝してほしいと思う」と日本代表にエールを贈った。

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