SNSを更新したハメス [写真]=Getty Images
左ひざのじん帯を損傷していたバイエルンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは17日、自身のTwitterを更新した。
ハメスは13日のトレーニング中に負傷。翌日、バイエルンはハメスが左ひざのじん帯を損傷したことを発表し、戦列から離脱すると報じられた。
同選手は17日に自身のTwitterを更新。「より強くなって帰ってくる」という文章と、笑顔の写真を投稿した。
Volveré muchísimo mejor y más fuerte.😀 pic.twitter.com/4CrcWZIzmw
— James Rodríguez (@jamesdrodriguez) November 16, 2018
また、スペインメディア『マルカ』は、ハメスの復帰は2019年になる可能性があると報じている。
By サッカーキング編集部
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