2018.10.21

原口元気、逆サイドで移籍後初フル出場「ぶっつけ本番だった」

原口元気
移籍後初フル出場の原口元気。コンディションは「だいぶ上がってきた」[写真]=Getty Images
Kota Minato

 ブンデスリーガ第8節が20日に行われ、ハノーファーはアウェイでレヴァークーゼンと2-2で引き分けた。MF原口元気は移籍後初のフル出場を果たし、勝ち点1獲得に貢献した。

 4試合ぶりにスタメン入りした原口は、主戦場と逆の右サイドで出場。「結構ぶっつけ本番だった」というポジションで、試合序盤は様子を見ながらのプレーだった。「(右サイドでの起用を)昨日言われたので、最初は難しさはありましたけど、やってみたらそんなに難しくなかった。最初の10分、15分はどういう感じか見ていたけど、途中からわかってきた」。その言葉どおり、23分と32分にはボールカットからFWボビー・ウッドへの絶妙なスルーパスでチャンスを演出する。

 徐々に攻撃にも絡んでいたが、試合を通じて守備への奮闘が求められた。「前に行くのは難しいので、ある程度バランスをとってプレーしていた」。57分にDFフェリペが2度目のハンドで退場となり、さらに守備に追われたが、その中でも76分には逆サイドのDFミーコ・アルボルノスへの正確なロングパスでカウンターの起点となった。「基本的にカウンターが多いので、絡みにくいですけど、どうやったらもっと前に絡んでいけるかなって(考えていた)」。

 ハノーファーは1点リードを10人で粘り強く守っていたが、後半アディショナルタイムに同点弾を浴びて勝利を逃した。終了間際に力尽き、原口は「耐えきる力が欲しいですね」と嘆いたが、「最後まで勝っていたから、惜しかったってなったけど、10人でしんどかったし、ポイントをとれてよかった」と前向きに振り返り、「次のホーム戦が、今後(のシーズンで)苦しい展開になっていくかどうか重要な試合になると思う」と、27日のアウクスブルク戦に切り替えた。

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