フランクフルトに所属する長谷部 [写真]=Getty Images
フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠が、ドイツ紙『キッカー』によるブンデスリーガ第4節のベストイレブンに選出された。
23日のライプツィヒ戦で今シーズン初出場を果たした長谷部は、1が最高で6が最低の同紙の採点では2と高評価を受け、センターバックとして今節のリーグベストイレブンに選出された。パスの成功率は69%、デュエル(対人戦)の勝率は80%を記録している。
ライプツィヒと1ー1で引き分けた現在13位のフランクフルトは、26日にボルシアMGと対戦する。