2018.05.22

ヴォルフスブルク、入れ替え戦制し1部残留…2年連続で土壇場生き残り

ヴォルフスブルクが2年連続で土壇場での生き残りを果たした [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ昇降格プレーオフのセカンドレグが21日に行われ、キールとヴォルフスブルクが対戦した。

 17日のファーストレグは、2年連続でプレーオフを戦うブンデスリーガ16位のヴォルフスブルクがホームで3-1の先勝。3部で戦った昨シーズンから2年連続の昇格を目指す2部3位のキールは、ホームで2点差以上の勝利が必要となる。

 試合は21分、エリア内右に侵入したジョシュア・ギラヴォギが折り返し、中央のユヌス・マッリが左足シュートを沈めてゴールネットを揺らした。ヴォルフスブルクの先制かと思われたが、ビデオ判定により、GKの目の前に立っていたディヴォック・オリジのオフサイドでゴールは認められなかった。

 後半に入ってキールは47分、右サイドのパトリック・ヘアマンが折り返し、ニアのアーロン・セイデルがヒールで合わせるが、これはGKクーン・カステールスの好セーブに阻まれる。

 試合が動いたのは75分。左CKでマクシミリアン・アルノルトのボールを、中央でフリーになったロビン・クノッヘが頭で叩き込み、ヴォルフスブルクが大きな先制点を挙げた。82分にはエリア内右に抜けたオリジが、滑り込みながら右足シュートを放つが、わずかに枠の右に外れた。

 このままでは終われないキールは86分、左CKからニアで味方がすらしたボールを、中央のラファエル・チコスが体で押し込み同点。意地の1点かと思われたが、ビデオ判定の結果、チコスのハンドをとられノーゴールとなった。

 試合はこのまま終了し、ヴォルフスブルクが1-0で勝利。連勝でプレーオフを制し、2年連続で土壇場の1部残留を決めた。敗れたキールは2年連続での昇格を逃し、初のブンデスリーガ1部昇格も叶わなかった。

【スコア】
キール 0-1(2戦合計:1-4) ヴォルフスブルク

【得点者】
0-1 75分 ロビン・クノッヘ(ヴォルフスブルク)

欧州リーグ順位表

チェルシー
6pt
トッテナム
6pt
ボーンマス
6pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る