ヘディングシュートを決めた宇佐美貴史 [写真]=TF-Images/Getty Images
ブンデスリーガ最終節が13日に行われ、デュッセルドルフに所属する宇佐美貴史がゴールを挙げた。
2点リードされて迎えた37分、敵陣右サイドからのクロスをファーサイドで待っていた原口元気が受け取る。後ろで待っていたニコ・ギーセルマンがボールをもらい、中を見てクロスを上げると、待っていた宇佐美がヘディングで流し込み、点差を縮めた。
宇佐美は今シーズン8ゴール目を記録している。
#宇佐美貴史 のヘディングゴール!!
優勝に向けて貴重な追撃弾を挙げた!🇩🇪2.ブンデスリーガ第34節
🆚#ニュルンベルク×#デュッセルドルフ
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) May 13, 2018
By サッカーキング編集部
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