2018.05.13

HSV、55年目にして初の2部降格決定…伊藤達哉が逆転弾アシスト、発煙筒炊かれ試合は一時中断

ハンブルガーSV
初の2部降格となったハンブルガーSV [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第34節が12日に行われ、来シーズン2部に降格するクラブが決まった。

 残留のために勝利が絶対条件のハンブルガーSVは、ボルシアMGをホームに迎えた。酒井高徳と伊藤達哉は先発出場となった。11分にPKで先取点を奪ったが、28分にすぐさま追いつかれる。しかし63分、敵陣左サイドでボールを持った伊藤がペナルティエリア内に侵入し、中央へマイナスのクロスを送る。これをフリーで待っていたルイス・ホルトビーが決めて勝ち越した。途中、発煙筒が炊かれて試合は一時中断したものの、ハンブルガーSVが最終スコア2-1で勝利。同時刻に行われたヴォルフスブルクの結果にハンブルガーSVの命運は託された。

 16位に位置しているヴォルフスブルクは、ホームですでに降格が決まっているケルンと対戦した。開始早々の1分、ジョシュア・ギラヴォギのゴールで先制するも、32分に同点に追いつかれる。しかし、54分にディヴォック・オリジがスコアボードを動かすと、71分にはロビン・クノッヘがチーム3点目を奪って勝負あり。最終スコア4-1でヴォルフスブルクが勝利した。

 この結果、ハンブルガーSVが、ブンデスリーガ55年の歴史の中で、初めて2部降格となった。なおヴォルフスブルクは 17日と21日に行われる入れ替え戦に進むこととなった。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
3pt
チェルシー
3pt
ボーンマス
3pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る