2018.03.19

大迫が2試合連発、今季4得点目!ケルンはレヴァークーゼンを下して最下位脱出

大迫勇也
決勝ゴールを記録した大迫勇也(中央右) [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第27節が18日に行われ、FW大迫勇也が所属するケルンはホームでレヴァークーゼンと対戦した。大迫は先発メンバーに名を連ねている。

 試合が動いたのは9分。左サイドを駆け上がったレオナルド・ビッテンコートがグラウンダーのクロスを上げると、そのボールを受けた大迫がワントラップから左足を振り抜く。強烈なシュートはGKベルント・レノの脇の下を抜けてゴールラインを割り、大迫の2試合連続となる今シーズン4得点目でケルンが先制に成功した。

 33分にはレヴァークーゼンのルーカス・アラリオが故意に肘打ちを見舞ったとして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認を経て退場処分に。ケルンは1点のリードに加え、数的優位も得ることになった。

 ホームチームは69分に一瞬の隙を突き、再び試合を動かす。チャルレス・アランギスがヘディングでGKへ戻そうとしたボールを見逃さなかったシモン・ツォラーが相手より先にボールに触れ、大きく浮かせてGKをかわしフリーとなる。ツォラーは落ち着いて無人のゴールにボールを蹴り込んでネットを揺らし、ケルンが貴重な追加点を挙げた。

 試合はそのまま終了し、ケルンが上位を争うレヴァークーゼンを相手に貴重な白星を挙げた。この勝ち点3によってケルンは勝ち点を20に伸ばし、序盤から不振にあえいでいたチームはついに最下位を脱出した。大迫は先発フル出場を果たし、今シーズン4点目となる決勝ゴールを記録している。

 ケルンは次節、31日にアウェイでホッフェンハイムと対戦する。

【スコア】
ケルン 2-0 レヴァークーゼン

【得点者】
1-0 9分 大迫勇也(ケルン)
2-0 69分 シモン・ツォラー(ケルン)

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