2018.01.29

バイエルン、元独代表シュヴァインシュタイガーのために“送別試合”を企画

バスティアン・シュヴァインシュタイガー
シカゴ・ファイアーでプレーするシュヴァインシュタイガー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バイエルンが、元ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーの“送別試合”を実施すると発表した。27日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。

 シュヴァインシュタイガーは、バイエルンの下部組織出身の33歳。2015年夏にマンチェスター・Uに移籍するまで、同クラブで17年間にわたってプレーした。在籍期間中には、トップチームで公式戦342試合に出場。ブンデスリーガ8回の優勝をはじめ、数々のタイトル獲得に貢献した。

 現在はMLS(メジャーリーグ・サッカー)のシカゴ・ファイアーに所属しているが、3年前にバイエルンを退団した際には記念のセレモニーが行われていなかったという。そのため、同クラブは“送別試合”としてシカゴ・ファイアーとの親善試合を企画。今回、正式発表に至った。なお、試合は8月28日にバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナで行われる。

 シュヴァインシュタイガーは送別試合の開催発表にあたって、「残念ながら、僕らはまだ“さようなら”を言えてなかった。8月28日に皆とまた会えるのを楽しみにしているよ」とコメント。古巣のサポーターやかつてのチームメイトとの再会を心待ちにしていると語った。

 また、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長も「彼はこのクラブのファミリーの重要な一員だった。それはこれからも変わらないだろう。彼のようなクラブの功労者のために試合を企画して、“ありがとう”と伝えるのは当然のことさ」とコメントし、シュヴァインシュタイガーがバイエルンで築いた偉大なキャリアに敬意を表した。

 シュヴァインシュタイガーは試合当日、前後半で別々のチームに入ってプレーすることになるという。バイエルンが生んだ偉大な司令塔がかつての同僚とどんなハーモニーを見せるのか、今から楽しみだ。

(記事/Footmedia)

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