バイエルンで最多出場のレヴァンドフスキ(左)、ドルトムントで最多のビュルキ(右)[写真]=Getty Images
2017-18シーズンのブンデスリーガ前半戦において、全18クラブでそれぞれ最も長くピッチに立ち続けていた選手たちを、ドイツ誌『kicker』日本語版が掲載している。前半戦の17試合全てでフル出場を果たしたのは20選手で、そのうちGKは12選手、フィールドプレーヤーは8選手という結果になった。
各クラブ別の最も出場時間の長かった選手は以下の通り。
【アウグスブルク】
DFジェフリー・ハウウェレーウ、GKマルヴィン・ヒッツ(ともにフル出場)
【ヘルタ・ベルリン】
DFマルヴィン・プラッテンハルト、GKルネ・ヤーステイン(ともにフル出場)
【ブレーメン】
MFトーマス・デラネイ、GKジリ・パブレンカ(ともにフル出場)
【フランクフルト】
GKルーカス・フラデツキー(フル出場)
【フライブルク】
DFクリスティアン・ギュンター、GKアレクサンダー・シュヴォロウ(ともにフル出場)
【ハンブルガーSV】
GKクリスティアン・マテニア(フル出場)
【ホッフェンハイム】
GKオリヴァー・バウマン(フル出場)
【ケルン】
GKティモ・ホルン(フル出場)
【レヴァークーゼン】
GKベルント・レノ(フル出場)
【ボルシアMG】
DFヤニック・ヴェステルゴーア、DFマティアス・ギンター(ともにフル出場)
【シャルケ】
DFナウド、GKラルフ・フェアマン(ともにフル出場)
【シュトゥットガルト】
DFベンジャマン・パヴァール、GKロン・ロベルト・ツィーラー(ともにフル出場)
【ヴォルフスブルク】
GKコーエン・カスティールス(フル出場)
【ドルトムント】
GKロマン・ビュルキ(1440分)
【ハノーファー】
DFヴァルデマール・アントン、DFサリフ・サネ、GKフィリップ・チャウナー(3選手とも1試合欠場)
【ライプツィヒ】
GKペーテル・グラーチ(1440分)
【マインツ】
DFダニエル・ブロジンスキ(1414分)
【バイエルン】
FWロベルト・レヴァンドフスキ(1376分)
By kicker日本語版