2017.12.25

ノイアー負傷中に大活躍のバイエルンGK、レギュラー奪取は不可能?

スヴェン・ウルライヒ
バイエルンの守護神として活躍しているウルライヒ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バイエルンに所属するドイツ人GKスヴェン・ウルライヒは、負傷離脱中の同国代表GKマヌエル・ノイアーが復帰すれば、自身のスタメン落ちは避けられないと考えているようだ。23日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 今年9月に正GKを務めるノイアーが左足中足骨を骨折して以降、スタメンの座を掴んでいるウルライヒ。2015年夏のバイエルン加入以降、過去2シーズンでリーグ戦6試合の出場に留まっていたが、ビッグセーブを連発してブンデスリーガの前半戦を首位で折り返したチームの主役の1人となっている。

 好パフォーマンスを続けていることから、ノイアー復帰後には熾烈なポジション争いが勃発する可能性もある。しかし、ウルライヒの考えは異なるようだ。「バイエルンと契約を交わした時点で、自分が“2番手の存在”だということは分かっていた。マヌ(ノイアー)は世界最高のGKであり、素晴らしい才能の持ち主だから」と語り、あくまでノイアーが正GKとの認識を示した。

 さらに同選手は「ずっと定期的に試合に出ていたのであれば、スタメン落ちを受け入れるのは少し難しい」と正直な気持ちを吐露する一方で、「マヌの姿を練習場で見かけるようになって、彼が復帰に向けてより多くのことに取り組み始めたら、僕は“その時”が来たと悟るはずだよ」と語り、再び控えに回ることを受け入ける覚悟があると認めた。

 “世界一のGK”との呼び声も高いノイアーからレギュラーを奪うのは決して簡単なことはないだろうが、好プレーを見せ続ければユップ・ハインケス監督も嬉しい悩みを抱えることになりそうだ。

(記事/Footmedia)

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