2017.09.21

4戦ぶり先発もノーゴール「何もできなかった」浅野、敗戦に悔しさ

浅野拓磨
4試合ぶりに先発出場を果たした浅野だが、無得点に終わり、チームも敗戦を喫した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 19日に行われたブンデスリーガ第5節でボルシアMGに0ー2と敗戦を喫したシュトゥットガルト。この日、4試合ぶりの先発出場を果たした日本代表FW浅野拓磨が悔しさを滲ませた。

 右WGのポジションに入った浅野は後半開始直後にチャンスを演出するが、得点には繋がらず、62分には交代を命じられた。

 格上の相手との試合で課題を露呈した浅野は、「個人的には何もできなかったと思います。攻撃の時には自分のスピードを活かすよう2トップ気味でやらせてもらったんですけど、それでも相手との駆け引きであったり、ボールを収めるところであったり、課題はすごく出たなと思います」と、自らに不足している部分を冷静に分析。

 さらに、長く1部で戦うボルシアMGとの差を「今日やってみて(1部でこれまで戦った相手の中では)一番強いなと感じましたし、1部の繋ぐサッカーのクオリティというか、ひとつ上の段階のサッカーをやらせてしまったなと思いますし、されてしまった」と語った浅野は、「俺らもこれくらいやれる自信というのはありますけど、やはりピッチの中であれだけサッカーされるというのはすごく悔しいですね」と、チームへの自信を覗かせながらも、完成度の差を痛感したようだ。

 しかし、今後身体の当たりが激しいブンデスリーガで戦い抜く心の準備はできているようだ。

「特に大きいからどうこうという考え方は持っていないですけど、スピードもそんなになかったと思いますし、ホントに自分次第だなと。ここで自分のプレーを出せるのも出せないのも自分次第だなと思います。たらればを言えば、自分のプレーができたら通用する世界というのを今日ピッチに入って感じましたけど、それを出せないというのが今の自分の実力なので、それが悔しいですね」

 全てを「自分次第」と語り、悔しさを滲ませた浅野。世界最高クラスのストライカーがしのぎを削るドイツの地で見事成長を遂げ、それを日本代表に還元してくれることを期待したい。

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