2017.09.09

フランクフルトに痛手、ひざ負傷の長谷部が離脱…ブンデス再開戦欠場

長谷部誠
ひざを痛めて離脱することとなった長谷部誠 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 フランクフルトは9日、ブンデスリーガ第3節でボルシアMGと対戦する。アウェイで迎えるリーグ再開戦だが、日本代表MF長谷部誠は欠場することが決まった。ドイツ誌『Kicker』日本語版が8日に伝えている。

 8月31日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選のオーストラリア代表戦でフル出場を果たし、勝利に貢献した長谷部。日本代表はロシアW杯出場権を獲得したが、長谷部はひざに問題を抱えており、5日のサウジアラビア代表戦を前にチームを離脱した。同選手はフランクフルトへ戻り、回復を目指していた。

 ニコ・コヴァチ監督によると、「改善も見られているが、医療スタッフの判断によれば、まだ出場することはできないようだ」と説明。診断結果を明かしている。

 同紙は、「フランクフルトにとって、長谷部誠の離脱は頭の痛い問題だ」と記し、同選手の影響力の大きさをつづっている。昨シーズンはリベロのポジションで新境地を開拓した同選手は、チームに大きな安定感をもたらす活躍を披露。フランクフルトは一時はヨーロッパリーグ出場も視野に入る位置につけるなど、善戦を見せた。

 しかし長谷部は、3月11日の第24節バイエルン戦で負傷。昨シーズンの残り試合を全て欠場した。フランクフルトは1試合平均1.6失点を記録するなど、最終的には後半戦のみの順位表で最下位と低迷。結局は11位でフィニッシュしている。

 今シーズン、復帰を果たした長谷部はDFBポカール1回戦ではボランチで、ブンデスリーガ開幕2試合ではリベロとしてフル出場。フランクフルトは3試合で1失点と安定した戦いを見せていたが、長谷部が再び離脱を強いられることとなった。コヴァチ監督は難しい対応を迫られることになる。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング