2017.08.22

レヴァンドフスキが今夏のアジアツアー実施を批判「何の役にも…」

レヴァンドフスキ
アジアツアー実施を批判したレヴァンドフスキ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 18日に行われたブンデスリーガ開幕戦で、バイエルンはレヴァークーゼンを相手に3-1と勝利を収めた。しかし、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは試合内容に不満を持っているようで、今夏に実施したアジアツアーがチームに悪影響を及ぼしていると考えている模様だ。21日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

 レヴァークーゼン戦では53分までに3ゴールを奪ったバイエルンだが、65分にレヴァークーゼンに1点を返されたあたりからは選手たちの動きが目に見えて鈍くなり、攻め込まれる場面が何度もあった。

 勝利を振り返ったレヴァンドフスキは、試合終盤に見られたチームの低調なパフォーマンスについて、「プレシーズンではトレーニングのための時間がなかった。アジアへの旅行とたくさんの親善試合があったからね。でも、それらは何の役にも立っていない」と語り、中国やシンガポールで行われた今夏のアジアツアーを調整不足の原因として挙げた。

 アジアツアーについては、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長が「最高のツアーだった。貴重な経験を得ることができて、全てが素晴らしかった」と発言するなど、クラブ幹部はおおむね好意的に捉えている。しかし、今後のブンデスリーガで勝ち点を取りこぼす試合が続くようなことがあれば、今回のレヴァンドフスキのようにオフシーズンのアジアツアーに対する疑問の声が大きくなる可能性もあるだろう。

(記事/Footmedia)

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