2017.08.21

ドイツ2部クラブが“クレバー”な内田に注目? 監督は過去にシャルケを指揮

ケラー監督、内田篤人
シャルケ時代のケラー監督(左)と内田(右)(写真は2014年のもの)[写真]=DFL via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 シャルケでプレーするDF内田篤人に、ドイツ2部のウニオン・ベルリンが注目しているようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 内田は今夏の移籍市場で、シャルケを退団する可能性が浮上。18日には代理人、そしてシャルケのスポーツディレクター(SD)を務めるクリスティアン・ハイデル氏と、去就について話し合いの場を持ったとの報道があった。ドメニコ・テデスコ新監督は[3-4-3]のシステムを好むが、右サイドハーフにはより攻撃的な選手を起用する意向で、内田のプレースタイルはより守備的だと捉えられているようだ。

 内田とシャルケとの現行契約は残り1年。内田は長期にわたり右ひざの負傷に苦しんできたこともあり、2015年に手術を受けた後、公式戦出場は1試合のみとなっている。19日に行われたブンデスリーガ開幕節でも、メンバー外となっていた。

 今回、新天地候補として名前の挙がったウニオン・ベルリンは、開幕戦3試合を終え、2勝1分の勝ち点「7」で5位につけるチーム。好調を維持しているが、悲願のブンデスリーガ昇格のために経験のある選手を求めているという。

 同メディアによれば、クラブが右サイドバックのオーストリア人DFクリストファー・トリンメルのバックアップとなる選手を探しており、ブンデスリーガで104試合、日本代表では74試合に出場するなど経験豊富で、クレバーなプレーのできる内田を高く評価している模様。

 チームを率いるイェンス・ケラー監督は、2012年冬から2014年秋までシャルケを指揮していた経験があることも大きなポイントとなっている。内田の強みをよく理解している同監督が獲得を望んでいるようだ。

 去就について考える時間を作るため、数日間にわたって休暇を与えてほしいと申し出たとも報じられている内田。決断に注目が集まっている。

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