2017.05.20

ドルトはCL本戦出場権確保なるか…残留争い直接対決にも注目/ブンデス最終節

ブンデスリーガ
いよいよ最終節を残すのみとなったブンデスリーガ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2016-17シーズンのブンデスリーガは最終節を残すのみとなった。すでにバイエルンが優勝を決めており、欧州カップ戦出場権争いと残留争いに注目が集まる。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場を巡る争いでは、王者バイエルンと2位のライプツィヒが本戦出場権を確保。勝ち点61で並ぶ日本代表MF香川真司所属のドルトムントとホッフェンハイムが、ストレートインとなる3位の座を狙う。

■CL本戦出場争い(勝ち点/得失点差)
3位 ドルトムント(61/31)
4位 ホッフェンハイム(61/27)
▼対戦カード
ドルトムント vs ブレーメン
ホッフェンハイム vs アウクスブルク

 5位、6位(およびDFBポカール優勝チーム)に与えられる来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を争うのは5チーム。日本代表MF原口元気所属のヘルタ・ベルリン(勝ち点49)は引き分け以上なら6位以内が確定し、フライブルク(同48)も勝利を収めればEL出場が決まる。

 一方、日本代表FW大迫勇也所属のケルン(同46)とブレーメン(同45)は勝利を収めた上で、自分たちよりも上位にいるチームが勝ち点を落とした場合のみ、6位以内に滑り込むことができる。ただ、今シーズンはドルトムントと日本代表MF長谷部誠所属のフランクフルトがDFB杯決勝に駒を進めており、すでにCL出場権を手にしているドルトムントが優勝した場合、リーグ7位のチームにもEL出場権が与えられる。そのため、現在9位のボルシアMG(同44)も、最終的に7位に入ることができれば、DFB杯の結果次第でEL出場を掴むことができるかもしれない。

■EL出場争い(勝ち点/得失点差)
5位 ヘルタ・ベルリン(49/0)
6位 フライブルク(48/-15)
7位 ケルン(46/7)
8位 ブレーメン(45/-2)
9位 ボルシアMG(44/-4)
▼対戦カード
ヘルタ・ベルリン vs レヴァークーゼン
バイエルン vs フライブルク
ケルン vs マインツ
ドルトムント vs ブレーメン
ボルシアMG vs インゴルシュタット

 下位に目を向けると、最下位ダルムシュタットと17位インゴルシュタットの自動降格がすでに決定。注目されるのはどのチームが16位で入れ替え戦へ回るかということになる。残留が決まっていないのはレヴァークーゼン(勝ち点差38)、FW武藤嘉紀所属のマインツ(同37)、日本代表FW宇佐美貴史所属のアウクスブルク(同37)、ヴォルフスブルク(同37)、そして日本代表DF酒井高徳所属のハンブルガーSV(同35)の5チームだ。

 最終節では16位ハンブルガーSVと15位ヴォルフスブルクの直接対決が組まれており、ハンブルガーSVは勝てば逆転で残留が確定。一方、ヴォルフスブルクが引き分け以上で試合を終えた場合はハンブルガーSVが16位となり、そのほかの4チームは残留となる。

■残留争い(勝ち点/得失点差)
12位 レヴァークーゼン(38/-6)
13位 マインツ(37/-9)
14位 アウクスブルク(37/-16)
15位 ヴォルフスブルク(37/-17)
16位 ハンブルガーSV(35/-29)
▼対戦カード
ヘルタ・ベルリン vs レヴァークーゼン
ケルン vs マインツ
ホッフェンハイム vs アウクスブルク
ハンブルガーSV vs ヴォルフスブルク

 また、注目の得点王争いは一騎打ちに絞られたと言える。トップに立つのは2年連続の個人タイトル獲得を狙うポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)で30ゴール。次いでガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)が29ゴールと1点差につけており、最後まで目が離せない。

■得点ランキング
1位 ロベルト・レヴァンドフスキ/30ゴール
2位 ピエール・エメリク・オーバメヤン/29ゴール
3位 アントニー・モデスト/25ゴール

 なお、ブンデスリーガ最終節は20日(日本時間22:30)に一斉開催される。

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