2017.04.16

地元紙、先発の宇佐美に「がっかり」…大迫も決定機逸で評価伸びず

宇佐美貴史 大迫勇也
ともに先発出場した宇佐美(左)と大迫(右) [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第29節が15日に行われ、日本代表FW宇佐美貴史所属のアウクスブルクがホームで同FW大迫勇也所属のケルンを2-1で下し、7試合ぶりの勝利を挙げた。

 宇佐美はリーグ戦8試合ぶりに先発出場し、72分にベンチに退いた。前節カムバックを果たした大迫はさっそくスタメン復帰となり、フル出場した。

 今シーズン3度目の先発でチャンスを与えられた宇佐美だが、それに応えることはできず。地元紙『Augsburger Allgemeine』は、試合後の採点と寸評に「(マルティン)ヒンテレッガーが躍動、宇佐美にはがっかり」の見出しをつけ、宇佐美にチーム単独最低点となる「4.5」をつけた。先制点のヒンテレッガーが単独最高の「1.5」だった。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 寸評では「意外ともいえるスタメン入りだったが、ピッチでその姿はあまり見られず。ひらめきも殆どなく、サイドからの突破も少なかった。72分にチ・ドンウォンと交代で退いた」と、印象に残るような動きがなかったと指摘した。

 一方の大迫も、1点ビハインドの序盤に絶好機を逃したことなどが響いて、地元紙の採点は『EXPRESS』が「4」、『Koelner Stadt-Anzeiger』は「4.5」だった。

 両紙とも、「懸命にやっていた。ビッグチャンスに決めて1-1としていたら、試合の流れは変わっていただろう」(『EXPRESS』)、「7分にゴールエリアで鋭い反応を見せたが、ボールに上手くミートできなかった」(『Koelner Stadt-Anzeiger』)と、前半戦の決定的な逸機について言及。これが低評価につながったことをうかがわせた。

『Koelner Stadt-Anzeiger』は、「トップ下でスタートも、その後はセントラルMFでチャンスをうかがい、最後は左サイドに移った。いずれのポジションでも、これといった決定的な仕事はできなかった」と付け加え、大迫が劣勢を打破すべく3ポジションをこなしたものの空振りに終わったことを伝えた。

 22日に行われる次節、アウクスブルクはアウェイで日本代表MF長谷部誠所属のフランクフルトと、ケルンはホームでホッフェンハイムと対戦する。

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