2017.01.05

「ロッカールームでの会話はドイツ語のみ」…バイエルン会長、新ルール検討へ

バイエルン
バイエルン会長、ドイツ語の使用を推奨する新ルールを検討へ [写真]=Bongarts/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バイエルンのウリ・ヘーネス会長がドイツ誌『スポーツビルト』の取材に応じ、チームマネジメントに関する新たなプランを明らかにした。同メディアが4日に報じている。

 取材の中でヘーネス会長は「ロッカールームでの会話はドイツ語で行われなければならない」と、ドイツ語での会話をチームに奨励する方針であると明かした。理由については、「言葉はチームを結びつけるものであり、それが統一されていないとチーム内に派閥ができてしまう。誰か一人がチーム全体のコミュケーションの場に参加できない状態というのは良くない」と説明している。

 外国語の習得には根気強い努力が必要不可欠だが、「もしも自分が中長期的にクラブに関わっていきたいと考えているのであれば、そこで必要とされている言語を学ばなければならない」と、ヘーネス会長は持論を展開。さらにドイツ語を習得することの大切さについて、2007年夏からバイエルンに在籍している元フランス代表MFフランク・リベリーを例に挙げて説明した。

「彼も移籍してきた最初の頃は、バイエルンを単なる通過点としてしか見ていなかった。しかし、そのうち彼はバイエルンで得られるものに気づき、ドイツ語を勉強するようになった。それは正しい選択だった。そうでなければチームに馴染むことなんてできないんだ」

 バイエルンには現在、元スペイン代表MFシャビ・アロンソやブラジル代表MFドウグラス・コスタなどドイツ語圏以外の国からやってきた選手が数多く在籍している。多国籍軍団である同クラブならではの事情も、ヘーネス会長が掲げる新プランに関係しているようだ。

(記事/Footmedia)

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