2015.10.04

日本代表対決は「酒井高をまごつかせた」原口に軍配…独メディア採点

原口元気
ブンデス第8節で対戦した原口元気(左)と酒井高徳(右)[写真]=City-Press via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第8節が3日に行われ、日本代表FW原口元気が所属する6位ヘルタ・ベルリンは、同代表DF酒井高徳が所属する10位ハンブルガーSVに3-0で快勝した。原口は右MFで7試合連続で先発し、フル出場を果たした。

 ドイツメディア『Sportal.de』は、2ゴールを決めたボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチに「1.5」、先制点のコートジボワール代表FWサロモン・カルーに「2」と、3点を挙げた攻撃陣に軒並み高得点を与える中、原口に「2.5」をつけた。(ドイツメディアの採点は最高1点、最低6点)

「前半は控えめだったが、後半に入るとガラリと変わった」と、ハーフタイム後のパフォーマンスを高評価。代表でチームメートの酒井高とのマッチアップについては、「対峙した酒井高をまごつかせた」と原口に軍配を上げたが、決定力不足と自己中心的なプレーに対しては注文がつけられた。

 酒井高はハンブルガーSV移籍後、リーグ戦8試合目にして初出場を果たした。だが、他のチームメート同様に評価は低く「4」の採点となり、とりわけ原口を抑えられなかった点がマイナス評価につながった。

 両選手の採点と寸評は以下の通り。

■原口元気
対ハンブルガーSV(3-0○)フル出場
『Sportal.de』
採点:2.5
寸評:「前半は控えめだったが、後半に入るとガラリと変わった。2点目が入る前は、ほぼ全ての攻撃が彼のいる(右)サイドからで、対峙した同じ日本人の酒井高徳をまごつかせた。原口に関しては、低調だった前半だけでなく、決定力を向上させる必要性と、時おり見せた自己中心的なプレーを忘れてはいけないだろう」

■酒井高徳
対ヘルタ・ベルリン(0-3●)46分から途中出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:「マティアス・オストルツォレクに代わって後半から出場し、攻撃でルイス・ホルトビーのサポートに努めたが、守備での役割を犠牲にする結果になった。同じ国から来た原口に振り回される場面が何度か見られた」

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