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敗戦も大きな収穫を得たシャルケ指揮官「内田の実戦復帰は大きい」

シャルケに所属するDF内田篤人 [写真]=Getty Images

 DF内田篤人の所属するシャルケは24日、テストマッチでオーストリアの強豪ラピッド・ウィーンと敵地で対戦し、1-2と惜敗した。

 試合を振り返ったロベルト・ディ・マッテオ監督は、「マティヤ・ナスタシッチや内田篤人といった選手が、再び試合経験を積むことができたのは大きい。ジョエル・マティプが長いリハビリを乗り越え、また試合に出られるようになったことも嬉しい」とポジティブなコメントを残している。25日、クラブ公式HPが伝えた。

 同クラブのSD(スポーツ・ディレクター )を務めるホルスト・ヘルト氏も「ジョエルが復帰したことで、我々の選択肢が増えた」と、代表クラスの選手が戦列復帰したことに喜びを示し、「選手たちは改善すべき点に気づけただろうし、監督もこの試合で得たものを今後のトレーニングに生かすことができるだろう」と、同試合での敗北を前向きに捉えた。

 実際に、オーストリア代表DFクリスティアン・フクスは「僕たちは、わざわざ自分たちを窮地に追い込むようなプレーをしてしまった」と改善点をコメント。オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールも、「後半戦は、なんとしても初戦で勝って良いスタートを切りたい」と気を引き締めた。

 フンテラールはこの試合で大腿部に軽傷を負い、前半のみでピッチを退いたが、「リスクを冒したくなかった」と重傷ではないことを強調。「達成したいことがまだ多くあり、後半戦に懸ける思いは強い」と意気込みを見せている。

 シャルケは昨年もシーズン再開前の最後のテストマッチで敗戦。しかし、後半戦でクラブ史上最高の成績を収めており、4年連続でのチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて自信を示している。

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