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内田フル出場のシャルケ、少ないチャンス生かし敵地で逆転勝利

パーダーボルン戦に先発出場した内田 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第16節が17日に行われ、パーダーボルンと日本代表DF内田篤人が所属するシャルケが対戦した。内田は先発出場している。

 試合はホームのパーダーボルンがペースを握る。11分、アルバン・メハが直接FKでゴールを脅かすと、12分にはマリオ・ヴランチッチのクロスにシュテファン・クッチケが頭で合わせたが、いずれもシュートは枠を外れた。

 アウェーのシャルケは攻撃を仕掛けることができず苦しい展開が続く。23分、エリック・マキシム・チュポ・モティングがペナルティーエリア外から強引にシュートを狙ったが、ボールはGKルーカス・クルーゼの正面に飛んだ。

 試合が動いたのは31分。自陣でボールを奪ったパーダーボルンは、ルーカス・ルップの縦パスからチャンスをつかむ。裏に抜け出したクッチケが中央に折り返すと、カーン・アイハンのオウンゴールで先制した。

 しかし、リズムをつかめないシャルケも44分、数少ないチャンスをゴールに結びつける。右サイドからのクロスは相手DFに当たるが、こぼれ球に反応したチュポ・モティングが右足を振り抜き、同点に追いついた。

 迎えた後半、最初にチャンスをつかんだのはパーダーボルン。50分にはメハが、51分にはヴランチッチがシュートを放ち、シャルケゴールを脅かした。

 パーダーボルンがシャルケを押し込む展開は続き、62分にはカウンターからクッチケがシュート。相手DFにブロックされたが、豊富な運動量を生かしたプレースタイルで主導権を握り続けた。

 一方、攻撃が機能しないシャルケは、69分にトランクイロ・バルネッタ、74分にはクリスティアン・フックス投入して流れを変えようと試みる。すると78分、この采配が的中した。フックスのロングスローをバックヘッドで合わせたロマン・ノイシュテッターがゴールを奪取。シャルケが逆転に成功した。

 その後は、パーダーボルンもゴールに迫るが、スコアは動かず試合はタイムアップ。低調な内容だったシャルケが少ないチャンスを生かし、2-1で勝利を収めた。なお、内田はフル出場している。

【スコア】
パーダーボルン 1-2 シャルケ

【得点者】
0-1 31分 オウンゴール(パーダーボルン)
1-1 44分 エリック・マキシム・チュポ・モティング(シャルケ)
1-2 78分 ロマン・ノイシュテッター(シャルケ)

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