2013.12.24

独メディア、岡崎に最高評価…ドルト破ったヘルタ細貝にも高評価

岡崎慎司
独メディアが2得点の岡崎慎司(中央)に最高評価を与えた [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、12月20、21、22日に行われたブンデスリーガ第17節及びブンデスリーガ2部第19節における日本人選手の採点と寸評を発表した。

 ハンブルガーSV戦で2ゴール1アシストを記録した日本代表FW岡崎慎司が、「1」と最高評価を獲得。ドルトムントを破ったヘルタ・ベルリンの日本代表MF細貝萌も、高評価の「2」を獲得し、「ヘルタのキープレーヤーの1人」と、称されている。

 採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

■岡崎慎司(マインツ)
対ハンブルガーSV戦(3-2○)フル出場、2ゴール1アシスト
『Sportal.de』
採点:1
寸評:決めた2ゴールは、どちらも一対一での動きが見事だった。さらに1アシストも記録。もう1、2ゴール決めることもできたとはいえ、それでも採点は文句なしに「1点」。

■内田篤人
対ニュルンベルク戦(0-0△)フル出場
『Westdeutsche Allgemeine』
採点:3.5
寸評:ティム・フークランドに変わって右サイドバックのスタメンに復帰。彼にとってベストゲームとはならず、敵陣内でもたつくことが多かった。もっとも、守備では反対側(左サイドバック)のセアド・コラシナツと比べると、はるかに良かった。

『Revier Sport』
採点:4
寸評:右サイドをまずまず抑えていた。しかしながら、(ジェフェルソン)ファルファンとの攻撃はかなり停滞してしまっていた。シャルケで(試合に)出ずっぱりだった彼は、それなりのパフォーマンスを残してウィンターブレークに入る。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対シャルケ戦(0-0△)フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:何度か相手ゴールに脅威を与えた。例を挙げると、早い時間帯に(相手GKのラルフ)フェールマンの前に出たり、シュートでネットの外側を揺らした。(ヨシップ)ドゥルミッチへのアシストや(ペア)ニルソンの頭にぴったり合わせたセットプレーもあった。だが、最終的にはあと一押しが足りず。

■長谷部誠(ニュルンベルク)
対シャルケ戦(0-0△)フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:試合の中で波があった。不運な形で競り合いに負けたり、不注意なパスミスがあった。

■細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対ドルトムント戦(2-1○)フル出場
『Sportal.de』
採点:2
寸評:ファウルが多いとはいえ、細貝はヘルタのキープレーヤーの1人。運動量の多い日本人選手に引っ張られるようにヘルタの選手は手際よくスペースを消していき、ドルトムントからパス回しの楽しみを奪った。

■田坂祐介(ボーフム)
対ドレスデン戦(0-0△)フル出場
『Revier Sport』
採点:3
寸評:全てがうまくいったわけではないが、最近の数試合に比べると状態が上がっていた。ターゲットを絞り、シンプルにプレー。そのことはシュート4本という数字からもわかる。

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