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バイエルンのスパイ疑惑に会長「笑えた」、ラーム「笑えない」

バイエルンのスパイ騒動についてコメントしたラーム [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンは現在、クラブの中にドイツ紙『ビルト』との内通者がいるとの疑惑で騒動となっている。今回の一件について、ウリ・ヘーネス会長、主将を務めるドイツ代表DFフィリップ・ラーム、オランダ代表MFアルイェン・ロッベンがコメントした。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

 騒動の発端は、23日に行われたブンデスリーガ第13節のドルトムント戦を前に、『ビルト』が掲載したバイエルンの予想スタメンが的中。また使用する戦術についても細かく分析されていた。チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、この件について激昂し、「その人間を放り出す」と発言したとドイツ各メディアで報じられ、カール・ハインツ・ルンメニゲCEOも、内通者の存在を認めていた。

 ヘーネス会長は、「記事の見出しを見たとき、選手は笑い死にするところだったろうね。私は笑えた。それが我々の抱える唯一の問題なら、OKだ」と一笑に付した。一方で、ラームは、「この件については笑えない。チームにはルールがあって、それを破る人間がいるなら、喜ぶものではない」とコメント。ロッベンは「悲しいことだ。偉大なクラブで起きてはならないこと。でも、僕はこのクラブにいて、ずっと聞いてきたことだけどね」と話している。

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